食べ物の美味しさは「味」だけではなく、見た目やその食べ物の情報などによって、人々は見極めているなどとも言われているそうです。産地・栄養・価格・栽培方法・商品名など、皆さんが一杯のラーメンを食べる時、目の前のラーメンの味わいだけではなく、情報も美味しさにプラスアルファされていると言われております。例えばラーメン店のメニュー表をながめた際に、「国産豚を使用したチャーシュー」などといったような説明書きが加えられておりますと、その時、皆さんは「国産」であるのか「外国産」であるのかといったような比較対象に対する評価をそこで下すのです。自分にとってメリットがあれば必然的に評価は高くなりますし、評価が低くなれば美味しさに対してはデメリットということになりかねません。また同じ具材や内容が同じであっても、比較的価格が高いラーメンは、多くの人ににとっては評価が高いラーメンになることもあるようです。お野菜などの栽培方法に関しても、オーガニックや無農薬などといった表示がされておりますと、なんだか体によいものかなというような意識が働き美味しさに繋がってくるなどとも言われているそうです。美味しさと情報が結び付いていたとは面白いデータであると思われませんか。皆さんもラーメン店のメニュー表の説明書きがどんな美味しさをプラスしているのか、ご自身の感覚で味わってみてください。

Slaytonおじさんの飲み歩きブログ