音声検索の普及といったこともあって、検索クエリも長文化して、多様化しているようです。SEO対策も従来のやり方では、取りこぼすことも多くなってしまうといわれています。新しいキーワードでの検索に対して最適な検索結果を返すことができるようにしなければなりません。

ユーザーのニーズも多様化しているわけですから、それに合致するようなコンテンツを用意するようにしなければいけないということです。検索キーワードだけではなく、その背景にあるユーザーの意図にも考慮したコンテンツが求められています。それこそが、将来的に発生するであろう未知の検索クエリにも対応できるコンテンツを生むコツだといえます。

検索クエリというのは、いくつかの種類が存在します。検索結果からその検索クエリを検索エンジンがどのように解釈しているのか分かります。入力された検索クエリを、検索エンジンは、4分類で解釈しています。インフォメーショナルクエリというのは、情報型とも呼ばれています。調べたい、情報を見つけたいというユーザーのトピックを見つけたいという意図があります。

検索クエリの殆どが、何かを知りたいというユーザーです。インフォメーショナルクエリでの検索ボリュームは、検索クエリの約80%ともいわれています。インフォメーショナルクエリで検索するユーザーというのは、潜在顧客と考えられます。その商品の情報を集めているからです。

検索クエリでも情報を集めているユーザーを集客することは、潜在顧客を集客するのと同じこと。ただ、このタイプのユーザーは情報を知ることが目的なので、購入や申込みといったCVには結びつきにくいといえます。彼らの購買意欲をコンテンツを通して高めるかがポイントです。